子ども関係
離婚協議書に書くことは、金銭・子どもなどがあると先ほどお伝えしましたが、より詳しく記載していきたいと思います。
まず大事な子どものこと。
1.養育費
父と母のどちらを親権にするか考えましょう。
親権を持たないものは、相手に養育費を払う必要があります。
養育費の振込み期限や、金額についてしっかりと話し合いましょう。
もしも、親権の問題で揉めた場合は、親権と監護権とで分けることもできます。
監護権は一緒に住む権利です。
なので、父に親権を渡して、母が監護権を得ることも可能です。
その時の養育費は、世話をしている母側に送金します。
2.親権・面接交渉
上記で親権については述べたので割愛します。
面接交渉権は、一緒に住んでいない親が子どもに会える権利のこと。
頻度や場所、条件をきっちり決めておきましょう。
よく聞くトラブルとして、誕生日はどっちと過ごすのか、お泊りはいいのかという話を聞きます。
子どものことでトラブルになって一番辛いのは、親ではなく、子どもです。
別れる前に最後まで話し合っておきましょう。
よっぽどのことが無い限り、親は子どもに会う権利を持っています。
別れるので、相手に会わせたくない気持ちは出てくるでしょうが、子どもにとってはどちらも大切な親です。
そこはグッと堪えて歩み寄りましょう。